
日本にはどのような競馬場があるのでしょう。
札幌競馬場は小回りで坂がなく全て平坦なコースです。函館競馬場は最後の直線が1番短いコースが特徴です。新潟競馬場は長い1000m直線が特徴です。福島競馬場は東北で唯一のJRA競馬場です。東京競馬場は最後の急な上り坂もある長い直線が特徴です。中山競馬場は高低差が激しい小回りコースです。中京競馬場は西日本唯一の左回りコースです。京都競馬場は中盤に高低差がある坂があります。阪神競馬場は長く続く平坦から最後の急激な坂が特徴です。小倉競馬場は小回りな比較的フラットコースが特徴です。
JRA競馬場のうち、中山、東京、阪神、京都の4つを中央場所といいます。中央場所は年始を除き、毎週土、日曜日に最大3箇所でレースが行われています。1日は基本的に12レースでメインレースは最終レースのひとつ前に行われます。それ以外の6箇所をローカル場所といい最大3箇所の競馬場で毎週土、日曜日開催されています。夏場は例外で、中山、東京競馬場の代わりに福島、新潟競馬場で開催され、阪神、京都競馬場の代わりに小倉競馬場が開催され、これに札幌、函館競馬場が加わり「夏競馬」や「ローカルシーズン」などと呼ばれています。
地方競馬とは、県や市町村などの地方自治体が行う競馬です。北海道、石川県、帯広市、金沢市、福山市、岩手県競馬組合、埼玉県浦和競馬組合、千葉県競馬組合、特別区競馬組合、神奈川県川崎競馬組合、岐阜県地方競馬組合、愛知県競馬組合、兵庫県競馬組合、高知県競馬組合、佐賀県競馬組合、荒尾競馬組合となり全国で19箇所となっています。平地とばんえいの2種類の競走があります。ばんえい競走は、わが国で生まれた独自の競走です。
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